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ゲームレビューの記事 (1/1)

【PS4】 ザンキゼロ 評価&感想

実は僕、ダンガンロンパ大好きなんです。
ということでこのゲームも例に漏れることなく買いました!

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ダンガンロンパファンならプレイしておきたい「ザンキゼロ」というゲームのレビューをしたいと思います。
※微ネタバレあります。

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目次
1:ザンキゼロってどんなゲーム?
2:ストーリー
3:ゲーム性
3a:死にゲー要素と噛み合わないギミック
3b:アクション(笑)
4:総評



1:ザンキゼロってどんなゲーム?




キャッチコピーは「人類滅亡まで残機8人
スパイクチュンソフトより2018年7月5日に発売された「死にゲーRPG」です。あの「ダンガンロンパシリーズ」の制作スタッフが中心となって製作されたゲームです。とはいえ、新規IPの完全新作であり、今作はダンガンロンパのように議論することもドラ〇もんやちびまる〇ちゃんからお仕置きされることもありません。(まあ人は死にますが...)

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人類は滅亡し、主人公を含む男女8人が人類最後の生き残りとしてサバイバル生活をしていくという世界観となっています。
これだけ見ればマ〇ンクラフトのようにのんびりとした開拓生活を送れるやんけと思われる方もいらっしゃると思いますが、流石はダンガンロンパ制作スタッフというところでしょうか。
ストーリーが進むにつれて明かされるキャラクターの重い過去、世界滅亡の理由、キャラクター同士の繋がり、黒幕などが次々に明かされていき、すごく鬱になるけど、続きが気になって仕方がなくなること間違いないでしょう。

2:ストーリー


ストーリーについてはダンガンロンパシリーズの制作スタッフということもあり、ものすごく面白かったです。
というかストーリーが全てのゲームといっても過言ではありません。
キャラクターにはそれぞれ七つの大罪になぞらえた過去があり、基本的に全員重い過去を背負っています。マジで。
また、今作の主要人物は全員「大人」ということもあり、主要人物が「高校生」とぬいぐるみのダンガンロンパよりも圧倒的に重いです。

主要人物の過去エピソードですが、「性」にまつわるストーリーが多かったような気がします。
父親との近親相姦、教師との性行為、家族内での不倫、おっさんによる少年愛などなど、胸糞悪くなるエピソードがてんこ盛りです。
個人的には「玖保田ゼン」君のエピソードが一番きつかったです。すごく気持ち悪くなりました笑

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(ゼン君には強く生きてほしい)

そして「」の観念が相当緩いです。
まるでドラゴン〇ールがあるから死んでも後で神龍に復活させてもらえばいいやくらいのガバガバです。

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それもそのはず、登場人物は全員クローン人間なので13日間しか生きられず、ゲーム内で13日間経過すると問答無用でお亡くなりになります。そこで登場するのがこの「エクステンドマシーン」。

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なんとこれさえあれば死んでも何回でも復活することができるのです。
もちろんキャラクターたちはこのシステムによる命への価値観が軽くなることを警視していましたよ。

(プレイヤー側としてはこいつもう寿命で死ぬから敵に突貫させようって感じでしたけど。)

キャラクターたちの不安はもちろん的中し、終盤でエクステンドマシーンで少し痛い目を見ます。

キャラクターの過去エピ、そしてゲーム自体のストーリーに関しては好みは分かれるとは思います。
個人的には最高の鬱エピソードをありがとうございましたという感じです笑

3:ゲーム性


これに関しては新作ゲームということもあり、改善の余地が多々あります。
というかゲーム性に関してはにストレスが半端ないです。ここからは結構キツめです。

3a:死にゲー要素と噛み合わないギミック


本作品はキャラクターが13日間しか生きられないということもあり、基本的に死→復活を繰り返していきます。
寿命以外にもストレスや空腹、アレルギー、敵からの攻撃など、お亡くなりになる要素がたくさん詰まっております。
プレイしていたら絶対に全キャラクター5~10回は死にます。おそらく死なずにクリアは不可能だと思います。

そして、ここで登場するのが「ザンキハッチ」。

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これはザンキハッチという扉で全員が生存してないと開かない仕様になっています。主にボス直前に設置されています。
勘の良い方はお気づきかもしれませんが、八人のうちだれか一人でもお亡くなりになっていると扉は開きません。
リスポーン地である「ガレキ島」という拠点まで戻って死んでいるキャラクターを復活させなければなりません。

また、このゲームには基本的にワープ要素がありません。そのため、

【朗報】仲間、復活する
       
【超絶悲報】ボスのいるステージの最深部ないしは最上階まで一からのスタートww

まあこれだけならまだ許せるプレイヤーも多いことでしょう。

しかし、その際に復活させたキャラクター以外が寿命やほかの要素でお亡くなりになった場合、また拠点まで戻ってそのキャラクターを復活させなければなりません。

これがくっそめんどくさい!

寿命がみんな噛み合わないんですよね。
ステージ内で複数回階層を移動したら一日経過するという仕様のせいで、少しでも道に迷うと皆寿命でバタバタ倒れてしまいます。
具体的には、前者はあと3日で寿命、後者はあと1日で寿命の場合。
後者が寿命で死に、生き返らせた後、ステージを再チャレンジした時に三、四回道に迷うだけで前者が寿命で死にます。

あと単純にまたボスのところまで行くのがめんどくさい。
普通に敵はわんさか湧いてくるし、また一から謎解きしてギミック発動しないと開かない扉とかあるし、テンポがものすごく悪くなります。

ザンキハッチのせいで歯がゆい思いをしたプレイヤーもたくさんいるのではないでしょうか。

3b:アクション(笑)


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ご覧の通りザンキゼロはFPS視点となっているかつ、一マスずつしか進めません。
バトルに関してもターン制ではなく、アクティブタイムバトルシステムが導入されており、地理的優位さえ取れれば、一方的に敵を殴り続けることができます。
しかし、裏を返せば地理的優位を敵に取られると、一方的に敵から殴り続けられて死にます。

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このような袋小路はもちろん
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このように隅っこに行くだけで簡単に死を迎えることができます。
これのいやらしいところは打開策が敵を倒すしかないんですよね。

万全の状態ならまだ良いんですけど、手負いの状態や仲間がたくさん死んでおり、戦える仲間がいない時はくっそストレスが溜まります。

また一方的に殴れると書きましたが少し語弊があり、完全に一方的に殴れるわけではなく、攻撃をしたら4秒ほどのクールタイムが発生します。攻撃したら4秒間攻撃できないのです。攻撃→四秒間敵とにらめっこ→攻撃→四秒間敵とにらめっこ。

にらめっこいらねえええええええええええええええええええええええええ
戦闘のせいでテンポが著しく悪くなるのでで、なるべく戦闘は避けてゲームを進めていました。

RPGの醍醐味である戦闘を避けなくてはならないほどのストレスで

4:総評


好みがかなり分かれるゲーム
鬱ゲーはそこまで嫌いじゃないので、今回のストーリーは十分に楽しむことができました。
しかし、あまりこのような鬱な雰囲気が好きじゃない人にとってはかなりキツイゲームだと思います。
特にキャラクターの過去エピは書いた通り「性」にまつわるものばかりでしたし、胸糞悪くなることは間違いないと思います。

アクションに関しては主に不満だったものを二点書きました。
ただ、ほかにも不満な点はたくさんあります。それに関しては大体他のレビューで大体既出しておりましたので省かせてもらいます。

それでも新規IPの新作ゲームということもあり改善の余地が多々あるほうが次回作につながるのではないでしょうか。
ダンガンロンパのようにザンキゼロというタイトルがシリーズになりこの先も続くことに期待しています!

声優は相も変わらず豪華な面々でした。


購入を検討していらっしゃる方はぜひ参考にしてください。


長くなりましたが、それでは今回はこの辺で。
次の記事でお会いしましょう、またね!


~おまけ~※グロ有

ダンガンロンパでは
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血はピンク色で表現されていました。

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でもあら不思議。今回は普通に赤色で表現されていますね。
ここらへんも子供と大人の違いなんでしょうかね笑